ど荒らあんすスレ1925

ひめるもあほめるも渉もゆづゆもか🈂️ま🈂️ま！？

1733💥🔫🤡

🤡僕じゃない…

🪦💐🦝

コストコの焼いただけでクッキー作れる奴油多くて不味かった✋

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🖼🫳🍓

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🍓🫲🦝

🎹🍇

👶))

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なんか絵文字の使い方とか変な感じするから投げときまつね

🎤🤨ま〜い落ちる〜ゆ〜きは冷テ〜♪

🎤🤓目を閉じれば億千の星〜♪

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消えロ

安楽死大会って何？

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「セナのコスマス買ってくれないか？」通行人にしがみつき、潤んだ目で見つめても腕を振り払われるだけ。「セナのコスマス…」「うるせェ！邪魔なんだヨッ！」強く振り払われ、おれは地面に強くぶつけた。その拍子にセナのコスマスが辺りに飛び散り、雪で汚れてしまう。「はやく拾わなきゃ…」最初は悴んで痛かった手は痛みが消え、感覚が無い。拾い集めたセナのコスマスは雪で濡れて、いつもより重くなってきた。セナの体重みたいだ。「セナのコスマス半額で売ります！セナのコスマスは役に立ちます！いかがですか！今ならうっちゅ〜も付いてきます！」誰も、立ち止まらない。

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つぶやき行くゆ

🤓安楽死大会ってなんですカ〜？

セナのコスマスが売れないのはおれのせいなのか？おれの力不足なのか？必死にセナのコスマスの販売を叫びながら心の中で考えた。「おれが不甲斐ないからセナのコスマスは売れないんだ…」吹雪の音がだんだん遠くなっていく。積もった雪に足が取られ、そのまま道の真ん中で転んでしまった。「う、はぁ…セナ…セナァ……」涙が出そうになって、すぐに我慢する。今涙を出してしまうと凍ってもっと寒なる。感覚なんてものはもう既に無くなっているけど、これ以上は限界だった。
「おや？何をしているのですか」白い雪の中に映える赤が写った。「セナの、コスマス…買って…」「瀬名先輩のコスマスを売っているのですか？いくらですか？」おれはやっとそれがスオ〜だと気が付いた。「2000円…厳密には1980円。直売だから送料無し…」「わかりました。残りを全て買いましょう」差し出された手を見る。けど、おれはその手を掴めない。「1人1つまでなんだ…」