ガチ恋粘着獣愚痴スレ3

割と本気で80〜81話を読んで興ざめした読者が多そうだ

急に打ち切り決まったみたいなたたみ方

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ギンガ編でも読者層変わって読んでも理解せずに自解釈を考察みたいに発言する人増えたからかな。やたら説明くさくなったりしてるよね

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わかるいちいち説明くさいんだよね。キャラクターから出た発言っていうより作者が読者に説明したい事を無理やり喋らせてる感じで作者と読者の喧嘩見せられてる気分になる

描くべき描写は飛ばして描く必要のないところ言い訳みたいに積み重ねてるのだるい。USBとかもごちゃごちゃ言われてた印象あるけど2回連続で勝手に入れられた〜ってシーンはくどすぎてここ削ってもっと話進められただろって思ってしまった。スバコス編から物理的に無理だろってシーンも多々あったけどプロならそれは割り切って描き進めて黙らせてくれ。読者に引っ張られていちいち言い訳みたいな描写や反論いらん

吹き出しの分かりにくさなんかはすぐ反応して直してくれたしある程度コメント見るなりエゴサもしてるんだろうから内容についても萌えは自制してほしかった。もうどうしようもないけど

また小夜とミツクリ絡ませるのかよ。作者お気に入りの小夜ミツ喧嘩ップルをイチャイチャさせるためにギンガを当て馬にして林檎の恋も踏み台にされてキッツ

キャラクターから出た発言じゃないってのが悲しすぎるわ。この漫画キャラが魅力的な漫画なのに

キャラにイタコ芸されたら終わりだわ

ここに来てギンガよりネモの株が爆上げなの何？桔梗ミツももう要らない

桔梗ミツは個別でもコンビでも作者のお気に入りだよね。林檎のことはどうでも良さそう。もうギンガ編の終わりまで出なくてもおかしくない

11巻リーフレットの獣トリオの絡みは好きなんだけど小夜ミツのコンビは拒否反応が凄い。しつこいからかな

ギンガと一緒になっても幸せになれないだろうし一生被害者ムーブとかやれやれ面されそうで草。最早獣同士でくっついてくれたほうが健全まである

フキダシ演出というかキャラの口調や語彙が全員同じだから誰の発言だか余計わかりにくいんだよねヒナめろ琴あたりは特徴あるからわかりやすかったけど

はじめは小夜とミツクリがくっついたら可愛いのにと思ってたけど本編ではお互いにやってる事汚すぎるのに特典はゴリ押しなのがもはや作者の同人誌みたいでこの2人嫌だなと思うようになってしまった

話もキャラもギンガ編はしつこくてだるくてついでになんか卑しい

出てる愚痴見るとこの人自分のためだけに漫画描いてんだなって印象。商業でやることじゃない

ギンガって終始被害者面してるけど自分も加害者側なの理解してないのかな。いじめの傍観者みたいな立ち位置でうろうろしてるから余計に苛つくのかもしれない

結局、面白くなりそうっていう期待値だけでワクワクされてただけなんだよねギンガ編って。スバコス編の遺産を見事に食いつぶしちゃったな

ギンガ編は最初から展開がゆっくり目だったけどメイン獣と思われてた林檎がパンピスタートだったからじっくり過程を描いていくんだなって納得してワクワクしてた。いざ蓋を開けてみたら雑にストーカーあるあるさせられて雑に退場していってなにこれ状態。今となっては結婚間近だった陸人と別れてまで何でギンガに執着してたのかよくわからんキャラ