あヲ雑スレ229

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プラベだよこれ

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「げ、ってなんだよ」「……ヒロくんに変なこと教えないでよねェ」「教えてねぇよ！？」彼は興味津々な様子で「うんこって何？」と言いながら藍良を見つめている。これはまずい流れだ。「……兄さん？どうしたんだい？」黙り込む兄に気づいたのだろう。「燐音先輩、下痢なんじゃない？」「違うって！……あー、うん。一彩」「なに？」「……ちょっとトイレに行こうか」弟の手を引いて立ち上がる。弟はまだよく分かっていない様子で首を傾げたが素直についてきた。そのまま個室に連れ込むと鍵をかける。「兄さん？何を……」そこまで言いかけたところで、一彩は気づいたらしい。不安そうにこちらを見上げる弟に笑いかけると、そっと自分のズボンに手をかけた

😡藍良ブスだよ！

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てちーーーーッッッ

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ちゅ

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拾い画？

そもそもどっかのヴァ婆の拾いじゃないの？

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かわゆかわゆ

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てち！！！！

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まらくお目撃してるてち

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かわゆ♡

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「ちょっ……！？兄さん！？」慌てて止めようとするがもう遅い。ずるりと下着ごと引きずりおろしてアナルをむきだしにした。「兄さん！？」一彩は顔を真っ赤に染めながら叫ぶ。「これが、うんこだ」弟の視線が突き刺さるのを感じながら、口を開いた。ぷぅーっという間抜けな音が響くと同時に臭いが漂ってきたのだろう。一彩はますます顔を赤くして俯いた。「わ……」暫く沈黙が続いたあと、ようやく一彩が声を上げる。視線を上げると弟はまじまじとこちらを見つめていた。「……可愛い」そう言った瞬間、何故か彼の瞳がきらりと輝いたような気がした。嫌な予感がする。そう思った時には既に遅く、一彩は再び口を開いた。
「可愛いね！兄さんのうんこ！」そう叫ぶなり便座に座った自分の膝によじ登ってくる。そしてあろうことかそのまま顔を近づけてきたのだ。「ちょっ……おいっ！？」慌てて引き剥がそうとするが彼は離れない。それどころかくんくんと鼻を動かしている始末だ。（まずい……！）そう思っても後の祭りである。「兄さん、まだ出てるよ」そして天城一彩の優秀精子が燐音の腸内に着床した。〜fin〜

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ハート出てるからくお単体、な

たぬライしてるの？

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違うよ

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これ何？

ここお師呼びでスクショ貼りまくる宗婆居着いてるよ