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【散歩配信】よわしゃん852【閲覧厨】
4/28頁 (553件)
44
:
2020/09/03 22:30
「ご主人様っ……? お願いです……? アリサのえっちなクリちゃん? いっぱいイジメてくださいっ……?」 「いいぞっ? 発情してぱんっぱんに勃起したクリ豆っ……こうやってぶっといカリ高ちんぽで、たんまり可愛がってやるからなっ?」 ズンっ? ズンズンっ? 「んぁあっ? おちんちんすごぃっ? 硬いの……っ? 気持ちイイですぅっ? はぁあんっ?」
ズンズンされてるぅうっ? こんなのされたらっ? ご主人様のおちんちん大好きになっちゃうよぉ……?) 呼び出されたホテルの一室。アリサはご主人様と立ったまま抱き合い、はち切れそうな下着の股間をメイド服の下に隠したノーパンおまんこにズンズンと擦り付けられていた。 少し前に店で近藤を見送ったアリサだったが、クリがじんじん疼くのを感じて居ても立ってもいられなかった。次の客の準備をしていても近藤の誘いの方が気になってしまい、ついには体調が悪いと嘘をついて店を早退してしまったのだ。 近藤の待つホテルの部屋へ着いて、彼がドアを開けてくれた時には…アリサの瞳は欲情でドロドロなのが明らかだったことだろう。
45
:
2020/09/03 22:32
「よーし、このまま軽くクリイキさせてやろうか? 初めてのちんぽクリズリだからな…たっぷり時間を掛けて何回も楽しむぞぉ…? パンツの下のカチカチおちんぽ、しっかり味を覚えるんだっ?」 「ぁぁんっ? 熱いぃっ? おちんちん熱いの感じちゃいますっ?」 ズンズンっ? ズンズンっ? テントを張ったオスペニで、盛り上がった肉アケビとその切れ込みでヒクヒク蠢く淫豆を押しつぶされる。ギンッとせり出したカリ首
の段差やアツアツの亀頭で肉珠を苛み、まるで兜合わせのように淫乱クリ豆をズリズリ。 「いっつも物欲しげにちんぽ見つめやがって……っ? ご主人様のアツアツちんぽが欲しくて、デカクリ勃起させてたんじゃないのか? んん? このドスケベメイドめっ?」 「ぁあっ? ごめんなさいっ
46
:
2020/09/03 22:33
店では素股すら禁止で、アリサのクリトリスは指と口でばかり愛撫されていた。近藤の指技とクリフェラテクに毎回メロメロに蕩かされていた彼女だが、自分を責めながらオナニーする彼の肉竿にも密かに焦がれていた。 黒光りする性欲抜群のペニスに、若い娘が発情してしまうのは仕方のないことだ。中年特有のねっとりしたフェロモンが、ちんぽ全体から匂い立つように彼女を誘惑していたのだから……。
ぽに、お待ちかねのエッチなパコパコしてやるからな? さぁ、しっかりまんこ開いて大好きなおちんぽ様にスケベなお迎えするんだっ?」 「ひぁああ…っ?」 近藤はむっちりしたアリサの尻と太ももを抱きかかえるように手を回し、股を割り開いてもっこりフロントを押し付けた。中腰気味に、ぷっくり腫れた淫核を下から突き上げる動きで愛撫する疑似パコハメ……? 「どうだ? クリちゃん感じるだろう? デッカいプリプリお豆が布越しでもよーく分かるぞぉ? 今からたっぷりパコってアクメさせてやるからなっ? ちゃんとクリ豆ビンビンにおっ勃たせて、ちんぽに媚び媚びするんだぞっ?」
47
:
2020/09/03 22:34
ズンズンッ? ズンズンッ? 「ああっ? おちんちんぱこぱこされちゃうっ? クリちゃんぱこぱこされちゃうぅううっ?」 「そーら、いやらしい勃起クリがちんぽにコリコリしてるぞっ? 極太エロちんぽで包茎クリ豆がズル剥けになるくらいピストンしてやるからなぁっ?」 ズンズンッ? ズンズンズンッ? ズンズンズンッ? 「んはぁああっ? ゃぁああんっ? らめぇっ? ぱこぱこつよぃいいっ?」 壁際に押し付
けられ膝を割られて、男の肩に抱き着くように甘えるアリサ。近藤は贅肉のついた中年男性とは思えない力強く男らしい腰振りで、容赦なく彼女の媚肉に猛ったフロントを突き上げている。 店では味わえなかった硬い感触で淫芽が包皮ごとゴリゴリと犯され、むちむちしたマン土手も彼のテントに纏わり付いて続きをねだる。惜しみなく与えられるおちんちん愛撫に、甘えん坊の真珠はますます盛り上がり皮の中でパンパンに育っていった。 (そんなぁっ? こんな腰使いされたら……? 誰だって堕ちちゃうっ? 自分がちんぽを受け入れるメスだって……分からされちゃうっ?)
48
:
2020/09/03 22:35
絶頂を懇願しながらビクビクと跳ねるアリサの身体をぎゅぅううッ?と抱きしめ、近藤が密着した下半身をこれでもかとスピードアップさせながらクリちんぽにアクメ強制ハードピストンをキメる。 ズコズコッ? ズコズコズコッ?? ズコズコズコズコズコズコズコォォォッ??? 「んゃぁあああああっ?? っイクぅぅぅッ?? ゃぁああッ?? ゃッ?? っイクぅううううううううッッッ???」 ずりゅんっ??? 膨らみ
きった勃起豆の下からチン先で包皮の境目を抉るように突き上げられ、ついにクリ皮からぷりぷりの淫核亀頭が剥き出しになった。その瞬間彼女が一際高い声で啼き、はしたなく男に絡みつかせた手足に力が篭って痙攣させ……? 「イクぞっ?? ……っザーメン一発目イクぞッッッ???」 ――ズンッッッッ!!!???? ホールドしたまま近藤が腰を思いっきり突き上げると、その股間から「ぐびゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅぅううッッッ???」と、くぐもってもったりとした射精音と共に生臭いミルク臭が零れ出た。 「くほっ……? 絶頂クリちんぽズリ堪らんっ……?」 「んひぃっ? イイ……んぅっ? あんぅうっ……? はぁあんっ?」
49
:
2020/09/04 07:13
1
こいつのスレだけ飛び抜けておかしいけどリスナーが幼稚なのかな?
50
:
2020/09/04 07:38
1
どうせあみやろ?w
51
:
2020/09/04 11:13
1
49
てめーがおかしいだけだろ
52
:
2020/09/04 11:14
1
よわしゃんイケメン
53
:
2020/09/04 11:15
1
50
キモオタチビバケデブは黙ってろ
54
:
2020/09/04 12:45
51
>>52
>>53
別スレの主
おそらく同一人物ですね
55
:
2020/09/04 19:10
2
ここも変だし別スレはすぐアク禁するし何?
56
:
2020/09/04 19:14
55
呪われてるのかもね
57
:
2020/09/04 20:34
1
55
アク禁だれもされてないよw
58
:
2020/09/04 21:16
57
別スレ見てきてみwww
59
:
2020/09/04 21:46
しぶりにまとまった休みが取れて、2人でゆっくり布団の中でゴロゴロしていると、夫である肇(はじめ)さんが突然、「1日、美月(みつき)さんとめちゃくちゃイチャイチャしたいんですが、いかがでしょうか」と言い出した。「えーと…改まって言われると恥ずかしいんですが」
「恥ずかしがってる美月さんがかわいいです」
「馬鹿ですか」
「僕は『美月さん馬鹿』です」
60
:
2020/09/04 21:48
言いながら肇さんがぎゅっと抱きしめてくれる。
付き合いはじめの時も、彼の方が私のことをかわいいとか好きとか、とにかく凄いアプローチを受けた。
仕事人間だった自分が、後輩の彼とどうこうなんて考えられなかったけど、色々あって私は今、肇さんの奥さんとして専業主婦をやっている。
困難があったら一緒に乗り越えようと優しく言ってくれる彼は、仕事は出来るし生活力はあるし、人間がとても大きい人だ。
いつしか私の方が彼のことを愛しているように思う。
私がそう言うと、彼は絶対自分の方が私を愛している、具体的にはどこそこがと恥ずかしい暴露大会になるため絶対言わないけれど。
61
:
2020/09/04 21:48
だから肇さんの久しぶりの休みに私だって浮かれてたし、何のプランも立てずに家で一緒にゴロゴロ…あわよくばもちろん、イチャイチャだってしたい。
でもそれを言葉にされると恥ずかしいです。「ぁー…美月さんの匂いだ…」
「同じシャンプーに石鹸でしょうが」
「いや、美月さんには美月さんにしか出せない匂いがある!」後ろから抱きしめられて、うなじのあたりを匂われるとくすぐったさに思わず笑ってしまう。
62
:
2020/09/04 21:48
抱きしめられている肇さんの手を取って、仕返しに手のひらをくんくん匂いを嗅いでみると、確かに、石鹸の匂いに肇さんの体臭が混ざってる気もする。「うーん…そうね、肇さんの匂いも少し違うかも」
「美月さん…なんかエロい」
「…肇さんがそれを言いますか」
「襲ってもいいですか?」
「聞かないでほしいんですけど…」
「じゃあ遠慮なく」
「ぇ、ちょ…っ」
63
:
2020/09/04 21:49
横向きに寝ていた身体を、肇さんが強引に上向きに治す。
その上に肇さんが乗っかってきて、優しく顔中にキスをしてくる。「は、肇さん…犬みたい」
「僕は美月さんのペットですから」
「馬鹿、違うでしょう」
「僕が美月さんの夫だなんて、まだ夢みたいです」
「…結婚してからもう1年経ったんですが…」
「僕は初心を忘れたくないんです」フレンチキスのあと、肇さんは真面目な顔で私を見つめながら、
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ズンズンされてるぅうっ? こんなのされたらっ? ご主人様のおちんちん大好きになっちゃうよぉ……?) 呼び出されたホテルの一室。アリサはご主人様と立ったまま抱き合い、はち切れそうな下着の股間をメイド服の下に隠したノーパンおまんこにズンズンと擦り付けられていた。 少し前に店で近藤を見送ったアリサだったが、クリがじんじん疼くのを感じて居ても立ってもいられなかった。次の客の準備をしていても近藤の誘いの方が気になってしまい、ついには体調が悪いと嘘をついて店を早退してしまったのだ。 近藤の待つホテルの部屋へ着いて、彼がドアを開けてくれた時には…アリサの瞳は欲情でドロドロなのが明らかだったことだろう。
の段差やアツアツの亀頭で肉珠を苛み、まるで兜合わせのように淫乱クリ豆をズリズリ。 「いっつも物欲しげにちんぽ見つめやがって……っ? ご主人様のアツアツちんぽが欲しくて、デカクリ勃起させてたんじゃないのか? んん? このドスケベメイドめっ?」 「ぁあっ? ごめんなさいっ
ぽに、お待ちかねのエッチなパコパコしてやるからな? さぁ、しっかりまんこ開いて大好きなおちんぽ様にスケベなお迎えするんだっ?」 「ひぁああ…っ?」 近藤はむっちりしたアリサの尻と太ももを抱きかかえるように手を回し、股を割り開いてもっこりフロントを押し付けた。中腰気味に、ぷっくり腫れた淫核を下から突き上げる動きで愛撫する疑似パコハメ……? 「どうだ? クリちゃん感じるだろう? デッカいプリプリお豆が布越しでもよーく分かるぞぉ? 今からたっぷりパコってアクメさせてやるからなっ? ちゃんとクリ豆ビンビンにおっ勃たせて、ちんぽに媚び媚びするんだぞっ?」
けられ膝を割られて、男の肩に抱き着くように甘えるアリサ。近藤は贅肉のついた中年男性とは思えない力強く男らしい腰振りで、容赦なく彼女の媚肉に猛ったフロントを突き上げている。 店では味わえなかった硬い感触で淫芽が包皮ごとゴリゴリと犯され、むちむちしたマン土手も彼のテントに纏わり付いて続きをねだる。惜しみなく与えられるおちんちん愛撫に、甘えん坊の真珠はますます盛り上がり皮の中でパンパンに育っていった。 (そんなぁっ? こんな腰使いされたら……? 誰だって堕ちちゃうっ? 自分がちんぽを受け入れるメスだって……分からされちゃうっ?)
きった勃起豆の下からチン先で包皮の境目を抉るように突き上げられ、ついにクリ皮からぷりぷりの淫核亀頭が剥き出しになった。その瞬間彼女が一際高い声で啼き、はしたなく男に絡みつかせた手足に力が篭って痙攣させ……? 「イクぞっ?? ……っザーメン一発目イクぞッッッ???」 ――ズンッッッッ!!!???? ホールドしたまま近藤が腰を思いっきり突き上げると、その股間から「ぐびゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅぅううッッッ???」と、くぐもってもったりとした射精音と共に生臭いミルク臭が零れ出た。 「くほっ……? 絶頂クリちんぽズリ堪らんっ……?」 「んひぃっ? イイ……んぅっ? あんぅうっ……? はぁあんっ?」
てめーがおかしいだけだろ
キモオタチビバケデブは黙ってろ
>>52
>>53
別スレの主
おそらく同一人物ですね
呪われてるのかもね
アク禁だれもされてないよw
別スレ見てきてみwww
「恥ずかしがってる美月さんがかわいいです」
「馬鹿ですか」
「僕は『美月さん馬鹿』です」
付き合いはじめの時も、彼の方が私のことをかわいいとか好きとか、とにかく凄いアプローチを受けた。
仕事人間だった自分が、後輩の彼とどうこうなんて考えられなかったけど、色々あって私は今、肇さんの奥さんとして専業主婦をやっている。
困難があったら一緒に乗り越えようと優しく言ってくれる彼は、仕事は出来るし生活力はあるし、人間がとても大きい人だ。
いつしか私の方が彼のことを愛しているように思う。
私がそう言うと、彼は絶対自分の方が私を愛している、具体的にはどこそこがと恥ずかしい暴露大会になるため絶対言わないけれど。
でもそれを言葉にされると恥ずかしいです。「ぁー…美月さんの匂いだ…」
「同じシャンプーに石鹸でしょうが」
「いや、美月さんには美月さんにしか出せない匂いがある!」後ろから抱きしめられて、うなじのあたりを匂われるとくすぐったさに思わず笑ってしまう。
「美月さん…なんかエロい」
「…肇さんがそれを言いますか」
「襲ってもいいですか?」
「聞かないでほしいんですけど…」
「じゃあ遠慮なく」
「ぇ、ちょ…っ」
その上に肇さんが乗っかってきて、優しく顔中にキスをしてくる。「は、肇さん…犬みたい」
「僕は美月さんのペットですから」
「馬鹿、違うでしょう」
「僕が美月さんの夫だなんて、まだ夢みたいです」
「…結婚してからもう1年経ったんですが…」
「僕は初心を忘れたくないんです」フレンチキスのあと、肇さんは真面目な顔で私を見つめながら、