【歌い手】めいちゃん １６【めいふぁみ】

1318
最後に愛は勝つ〜〜〜〜〜

1320
愛の力じゃ悪は倒せないです

そろそろ落ち着いた？金玉小説の続きかいていい？

ほんとお前頭が出来上がってないのなまずお勉強しな？留年して親困らせて泥沼だよ

1323
普通に社会人ですけど

1322
いけ

1324
嘘乙

もうこのスレいても何もならないんで去りますね
私に取り返しのつかないことをしたことを今に後悔することになると思いますよ さようなら

ばいばーいもうこないでねー

都合悪くて逃げるの草もう来んなよ

めいちゃんのうんこを一気飲みして喜んでラップするnqrseの小説まだ？

荒らしいなくなったみたいなんで1134の続きから書きますね
1106-1134までが過去レスです

「お、俺の金玉がない！！！」
そう叫んだのは、クラスの優等生男子、森田靴（もりた・しゅーず）だった。

「は！？」「どしたん」「草草の草」
クラス全員特に本気にする様子もなく、いつもは大人しいキャラである森田の奇行に驚いていた。

他でやれよ

1333
中２病荒らしいなくなったのに他でやれとか言ったら悪化するだろ空気読めよ

「！？！？」森田は自分の言動の稚拙さに気付いたのか、顔を真っ赤にし、まるで金魚のように口をパクパクさせていた。「……不覚、失礼いたした」

「なんだったんだ……今の」
「ちゃんめい、お得意の金玉ネタとられそうになっちゃったねー」

そういえば……以前からも言い伝えがあった。何も、俺の金玉の皮が自由に伸び縮みするのは俺だけに限ったことではなく、話によると、俺はじいちゃんの能力を継承したようで、一族で金玉を自由に伸び縮みさせられるのは、俺とじいちゃんだけだった。

そういえば今朝、一緒に飯を食うじいちゃんにその話をしたところ……。

≪メイ、金玉の皮が伸びなくなったじゃと！？！？≫≪シーッ！！声がでかいって！！≫
うちのじいちゃんは、今まで聴いたこともない

そんな大きさで驚愕を示していた。
≪ワシらは選ばれし金玉族、”チャンダマァ”の末裔。何人かの割合で自由に金玉を操れる子供が生まれる。それがワシとお前だったってことじゃが≫
≪うーんいらない能力だ≫

スカトロ嫌いだから違う方向性たのむ