-
人
-
pv
もう見ない
スレッドの閲覧状況:
現在、
-
人
がスレを見ています。
これまでに合計
-
回
閲覧されました。
※24時間アクセスのないスレのPVはリセットされます。
スレッド
つぶやき
【歌い手】めいちゃん 16【めいふぁみ】
68/101頁 (2001件)
1324
:
2021/01/06 23:53
1
1323
普通に社会人ですけど
1325
:
2021/01/06 23:53
1322
いけ
1326
:
2021/01/06 23:53
1324
嘘乙
1327
:
2021/01/06 23:54
もうこのスレいても何もならないんで去りますね
私に取り返しのつかないことをしたことを今に後悔することになると思いますよ さようなら
1328
:
2021/01/06 23:54
ばいばーいもうこないでねー
1329
:
2021/01/06 23:54
都合悪くて逃げるの草もう来んなよ
1330
:
2021/01/06 23:55
めいちゃんのうんこを一気飲みして喜んでラップするnqrseの小説まだ?
1331
:
2021/01/06 23:56
荒らしいなくなったみたいなんで
1134
の続きから書きますね
1106
-
1134
までが過去レスです
1332
:
2021/01/06 23:57
「お、俺の金玉がない!!!」
そう叫んだのは、クラスの優等生男子、森田靴(もりた・しゅーず)だった。
「は!?」「どしたん」「草草の草」
クラス全員特に本気にする様子もなく、いつもは大人しいキャラである森田の奇行に驚いていた。
1333
:
2021/01/06 23:58
1
他でやれよ
1334
:
2021/01/06 23:59
1333
中2病荒らしいなくなったのに他でやれとか言ったら悪化するだろ空気読めよ
1335
:
2021/01/06 23:59
「!?!?」森田は自分の言動の稚拙さに気付いたのか、顔を真っ赤にし、まるで金魚のように口をパクパクさせていた。「……不覚、失礼いたした」
「なんだったんだ……今の」
「ちゃんめい、お得意の金玉ネタとられそうになっちゃったねー」
1336
:
2021/01/07 00:01
そういえば……以前からも言い伝えがあった。何も、俺の金玉の皮が自由に伸び縮みするのは俺だけに限ったことではなく、話によると、俺はじいちゃんの能力を継承したようで、一族で金玉を自由に伸び縮みさせられるのは、俺とじいちゃんだけだった。
1337
:
2021/01/07 00:03
そういえば今朝、一緒に飯を食うじいちゃんにその話をしたところ……。
≪メイ、金玉の皮が伸びなくなったじゃと!?!?≫≪シーッ!!声がでかいって!!≫
うちのじいちゃんは、今まで聴いたこともない
1338
:
2021/01/07 00:04
そんな大きさで驚愕を示していた。
≪ワシらは選ばれし金玉族、”チャンダマァ”の末裔。何人かの割合で自由に金玉を操れる子供が生まれる。それがワシとお前だったってことじゃが≫
≪うーんいらない能力だ≫
1339
:
2021/01/07 00:05
スカトロ嫌いだから違う方向性たのむ
1340
:
2021/01/07 00:06
≪いらないとは失礼な!孫よ、金玉の皮、”しわ”を操れることの本当の意味を知らんのか?≫
じいちゃんは飲んでた玉露の茶を零さんばかりの勢いで俺を怒鳴った。
≪しわとはつまり幸せのこと。≫
1341
:
2021/01/07 00:07
≪ふむ≫
≪しわを操れる人間は、古来、その原始の時よりその町の繁栄や人々の幸せそのものを操作できる能力があったんじゃ、ワシらも無意識的にその能力を持っているということになる≫
1342
:
2021/01/07 00:09
≪ふーん。俺たちが祈れば人々は幸せになるし俺がネットで歌い手にでもなろうもんなら大ファンが「きゃーめいちゃーん!」なんて言われたりするってわけ?≫
≪金玉乃念の力をもってすれば不可能じゃないだろう≫
1343
:
2021/01/07 00:09
爺さんは玉露を改めて持ち、手をワナワナと震わせながら続けた。
-
件の未読コメ
4
レス数がMAXを超えたみたい
次スレ作成
次スレ検索
このスレのURL(コピペ用)
+
件
の新着レス
▼
トップ
|
履歴
設定
|
スレを通報
削除依頼
理由
荒らし
主が不平なアク禁
実名・住所等の晒し
エログロ不快な画像
パンピ
重複、乱立
宣伝・業者
違法な情報
その他
レス番
全て
↑
レス番クリックで自動入力
関連スレ一覧
【歌い手】めいちゃん 【めいふぁみ】
普通に社会人ですけど
いけ
嘘乙
私に取り返しのつかないことをしたことを今に後悔することになると思いますよ さようなら
1106-1134までが過去レスです
そう叫んだのは、クラスの優等生男子、森田靴(もりた・しゅーず)だった。
「は!?」「どしたん」「草草の草」
クラス全員特に本気にする様子もなく、いつもは大人しいキャラである森田の奇行に驚いていた。
中2病荒らしいなくなったのに他でやれとか言ったら悪化するだろ空気読めよ
「なんだったんだ……今の」
「ちゃんめい、お得意の金玉ネタとられそうになっちゃったねー」
≪メイ、金玉の皮が伸びなくなったじゃと!?!?≫≪シーッ!!声がでかいって!!≫
うちのじいちゃんは、今まで聴いたこともない
≪ワシらは選ばれし金玉族、”チャンダマァ”の末裔。何人かの割合で自由に金玉を操れる子供が生まれる。それがワシとお前だったってことじゃが≫
≪うーんいらない能力だ≫
じいちゃんは飲んでた玉露の茶を零さんばかりの勢いで俺を怒鳴った。
≪しわとはつまり幸せのこと。≫
≪しわを操れる人間は、古来、その原始の時よりその町の繁栄や人々の幸せそのものを操作できる能力があったんじゃ、ワシらも無意識的にその能力を持っているということになる≫
≪金玉乃念の力をもってすれば不可能じゃないだろう≫