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あっとくん物語 第一章

※ID強制
2/101頁 (2003件)
1: 2021/10/31 00:21 ID:Gtc 2
おでの名前はノタぞうり。ネット配信をしている。みんなからはむねきゅんむねきゅん言われているごく普通の配信者だ。そんな俺も今年で36。毎日配信をしては寝るの繰り返しだった。だが、数年前にある趣味ができた。いつものように配信をして寝ようと布団に入りツイキャスを開いた。適当におすすめを見ていると寝ぼけていたせいか指が滑ってしまい。全く知らない配信者の枠を開いてしまった。その配信者はいやらしい声で卑猥なことを囁いていた。なんだこの配信者は?まったく。そう思い配信を閉じた。そしてあることに気づく。ん?なんで勃起してるんだ?と。その日は眠かったのでそのまま寝てしまった。次の日も配信をして布団に入りツイキャスを開く。すると、昨日開いてしまった配信者がまた枠を開けていた。それを見たオデは反射的にその枠を見てしまった。もちろんすぐにアソコが熱くなるのを感じ、果ててしまった。その時おでは思った。
これが、恋なんだと。その配信者の名前はあっとくんというそうだ。🍫🍫🍪

2: 2021/10/31 00:21 ID: 1
Twitterを開きフォローをした。まさか俺なんかがフォローしたところで無視されるだろうなと思っていた。3日が経った晩、通知が来た。あっとくんからフォローが来ていたのだ。さらに、通知を見るとdmが来ていることに気づく。もしや?と思いdmを確認すると あっとくんから一通のdmが。ノタさんこんばんは!フォローありがとう! と書かれていた。動悸が起こり頭が真っ白になった。同時に会いたいという欲望が溢れて無意識に dmで明日の夜、2人きりで会えませんか と書き込んでいた。何の躊躇いもなく送信。10分くらい経った頃だろうか。通知が届く。あっとくんから一件のメッセージです。
気絶しそうなくらいドキドキしていた。dmにはこう書かれていた。"会いましょう"🍫🍪🍩

3: 2021/10/31 18:11 ID:yEc 1
2
👻🍪🍭

4: 2021/10/31 18:11 ID:yEc 1
3
🍪🍬🍪

5: 2021/10/31 18:11 ID:yEc 1
4
🍫🍩🍩

6: 2021/10/31 18:11 ID:yEc 1
5
🍭🎃🎃

7: 2021/10/31 18:11 ID:yEc
6
🍫👻🍪

8: 2021/10/31 22:41 ID:xQA
雑スレのあのサムいノリいつまでやるん🎃🍪🍩

9: 2021/10/31 23:03 ID:WQI
1
真剣によんでしまった🍪🍩🎃

10: 2021/10/31 23:03 ID:WQI
おめそろそろしつこいな🍩🎃👻

11: 2021/11/01 21:04 ID: 1
あげ

12: 2021/11/03 22:06 ID:yEc
11

13: 2021/11/03 23:10 ID:Nck 1
ぬし分の才能あるよ!www

14: 2021/11/03 23:10 ID:Nck
13

15: 2021/11/05 00:58 ID:2xo
なるほど

16: 2021/11/05 15:42 ID:/yM
野田草履とあっとくんのBL草

17: 2021/11/05 15:45 ID:nZg
第二章まってます!!

18: 2021/11/05 19:43 ID:WQI
ぽれも読みたいです

19: 2021/11/05 23:47 ID:yEc
えー

20: 2021/11/07 14:34 ID:2r6
これまだ?

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