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あっとくん物語 第一章
※ID強制
1/101頁 (2003件)
2
:
2021/10/31 00:21
ID:
主
1
Twitterを開きフォローをした。まさか俺なんかがフォローしたところで無視されるだろうなと思っていた。3日が経った晩、通知が来た。あっとくんからフォローが来ていたのだ。さらに、通知を見るとdmが来ていることに気づく。もしや?と思いdmを確認すると あっとくんから一通のdmが。ノタさんこんばんは!フォローありがとう! と書かれていた。動悸が起こり頭が真っ白になった。同時に会いたいという欲望が溢れて無意識に dmで明日の夜、2人きりで会えませんか と書き込んでいた。何の躊躇いもなく送信。10分くらい経った頃だろうか。通知が届く。あっとくんから一件のメッセージです。
気絶しそうなくらいドキドキしていた。dmにはこう書かれていた。"会いましょう"🍫🍪🍩
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