ぺろぺろヨッシー　台東区のナマポ受給者ガチロリ

ヨッシーみたいな人を今は法律用語で青年被後見人(せいねんひこうけんにん)と呼びます。昔は禁治産者とか無能力者等と呼んでいました。青年被後見人は子供と同じで親権者や代理人の保護がないと生活できない人です。法律行為(訴訟や契約行為等)も未成年と同じで親権者に代わる代理人の追認がないと無効になります。例えば未成年に自転車を月賦で売る契約をする場合、その契約書に親権者の追認を貰わないと買主の未成年が代金を支払えなくなっても、契約自体が無効になるので売主はその契約書をもとに少額訴訟等を起こせません。刑事責任は14歳から認められますが、民事責任は成人になるまで一切問うことができません。つまりヨッシーは無駄に歳をくった大きな糞ガキというわけです。だから仮想彼女も未成年者の少女にあたるわけです。ヨッシーは精神がガキのまんまだから小学生とか中学生のちっちゃい女の子に恋をするのです。そしてその子供に自分の世話をさせようと子なきジジイみたいにすがりつくわけです。