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【にじさんじ】害悪リスナー7

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70/77頁 (1528件)
1376: 2024/05/20 07:16 1
完全アウトvt.tiktok.

1377: 2024/05/20 08:39
「イエスかノーで答えてくれよ、うんこ食べさせてくれるか?」「う、うん。本当に食べてくれるの?」彼女はその場でパンツ脱いだ。「口に出して欲しいんでしょ?してあげるから床に寝て口開けてよ」
相変わらず真っ赤な顔のまま言われたから仰向けになって口を開ける。そこに彼女が腰を下ろしてきた。アナルを完全に口で隠すように吸い付いた。「きゃっ!」
驚いて腰を上げる。「おいおい、隙間空けてたら匂いが部屋の外に流れ出るかもしれないだろ?だから口つけたんだから離れるなよ」「だって…いきなりアナルに口つけるからビックリして…わかった」
今度はしっかりと口にお尻を押し付けてくる。アナルを舌先でツンツンしたらビクッとしてたけど、そのまま力み始めた。アナルが膨らんだり戻ったりするのが舌から伝わる。そしてついにアナルが開いてうんこが出始めた。口の中に太くて硬めのうんこが入ってくる。臭いも強烈だけど口から溢れないようにどんどん噛んで飲んでいく。一本…二本…と何度かに分けてうんこする。全部を食べ終わるとお腹いっぱいになった。「もう出ないよ」彼女が終わりを告げたので舐めて綺麗にしてやった。

1378: 2024/05/20 08:39
「イエスかノーで答えてくれよ、うんこ食べさせてくれるか?」「う、うん。本当に食べてくれるの?」彼女はその場でパンツ脱いだ。「口に出して欲しいんでしょ?してあげるから床に寝て口開けてよ」
相変わらず真っ赤な顔のまま言われたから仰向けになって口を開ける。そこに彼女が腰を下ろしてきた。アナルを完全に口で隠すように吸い付いた。「きゃっ!」
驚いて腰を上げる。「おいおい、隙間空けてたら匂いが部屋の外に流れ出るかもしれないだろ?だから口つけたんだから離れるなよ」「だって…いきなりアナルに口つけるからビックリして…わかった」
今度はしっかりと口にお尻を押し付けてくる。アナルを舌先でツンツンしたらビクッとしてたけど、そのまま力み始めた。ア
ナルが膨らんだり戻ったりするのが舌から伝わる。そしてついにアナルが開いてうんこが出始めた。口の中に太くて硬めのうんこが入ってくる。臭いも強烈だけど口から溢れないようにどんどん噛んで飲んでいく。一本…二本…と何度かに分けてうんこする。全部を食べ終わるとお腹いっぱいになった。「もう出ないよ」彼女が終わりを告げたので舐めて綺麗にしてやった。

1379: 2024/05/20 08:39
「イエスかノーで答えてくれよ、うんこ食べさせてくれるか?」「う、うん。本当に食べてくれるの?」彼女はその場でパンツ脱いだ。「口に出して欲しいんでしょ?してあげるから床に寝て口開けてよ」
相変わらず真っ赤な顔のまま言われたから仰向けになって口を開ける。そこに彼女が腰を下ろしてきた。アナルを完全に口で隠すように吸い付いた。「きゃっ!」
驚いて腰を上げる。「おいおい、隙間空けてたら匂いが部屋の外に流れ出るかもしれないだろ?だから口つけたんだから離れるなよ」「だって…いきなりアナルに口つけるからビックリして…わかった」
今度はしっかりと口にお尻を押し付けてくる。アナルを舌先でツンツンしたらビクッとしてたけど、そのまま力み始めた。アナルが膨らんだり戻ったりするのが舌から伝わる。そしてついにアナルが開いてうんこが出始めた。口の中に太くて硬めのうんこが入ってくる。臭いも強烈だけど口から溢れないようにどんどん噛んで飲んでいく。一本…二本…と何度かに分けてうんこする。全部を食べ終わるとお腹いっぱいになった。「もう出ないよ」彼女が終わりを告げたので舐めて綺麗にしてやった。

1380: 2024/05/20 08:39
「イエスかノーで答えてくれよ、うんこ食べさせてくれるか?」「う、うん。本当に食べてくれるの?」彼女はその場でパンツ脱いだ。「口に出して欲しいんでしょ?してあげるから床に寝て口開けてよ」
相変わらず真っ赤な顔のまま言われたから仰向けになって口を開ける。そこに彼女が腰を下ろしてきた。アナルを完全に口で隠すように吸い付いた。「きゃっ!」
驚いて腰を上げる。「おいおい、隙間空けてたら匂いが部屋の外に流れ出るかもしれないだろ?だから口つけたんだから離れるなよ」「だって…いきなりアナルに口つけるからビックリして…わかった」
今度はしっかりと口にお尻を押し付けてくる。アナルを舌先でツンツンしたらビクッとしてたけど、そのまま力み始めた。アナルが膨らんだり戻ったりするのが舌から伝わる。そしてついにアナルが開い
てうんこが出始めた。口の中に太くて硬めのうんこが入ってくる。臭いも強烈だけど口から溢れないようにどんどん噛んで飲んでいく。一本…二本…と何度かに分けてうんこする。全部を食べ終わるとお腹いっぱいになった。「もう出ないよ」彼女が終わりを告げたので舐めて綺麗にしてやった。

1381: 2024/05/21 01:07
1376キモすぎ

1382: 2024/05/21 13:28
「イエスかノーで答えてくれよ、うんこ食べさせてくれるか?」「う、うん。本当に食べてくれるの?」彼女はその場でパンツ脱いだ。「口に出して欲しいんでしょ?してあげるから床に寝て口開けてよ」
相変わらず真っ赤な顔のまま言われたから仰向けになって口を開ける。そこに彼女が腰を下ろしてきた。アナルを完全に口で隠すように吸い付いた。「きゃっ!」
驚いて腰を上げる。「おいおい、隙間空けてたら匂いが部屋の外に流れ出るかもしれないだろ?だから口つけたんだから離れるなよ」「だって…いきなりアナルに口つけるからビックリして…わかった」
今度はしっかりと口にお尻を押し付けてくる。アナルを舌先でツンツンしたらビクッとしてたけど、そのまま力み始めた。アナルが膨らんだり戻ったりするのが舌から伝わる。そしてついにアナルが開いてうんこが出始めた。口の中に太くて硬めのうんこが入ってくる。臭いも強烈だけど口から溢れないようにどんどん噛んで飲んでいく。一本…二本…と何度かに分けてうんこする。全部を食べ終わるとお腹いっぱいになった。「もう出ないよ」彼女が終わりを告げたので舐めて綺麗にしてやった。

1383: 2024/05/21 13:28
「イエスかノーで答えてくれよ、うんこ食べさせてくれるか?」「う、うん。本当に食べてくれるの?」彼女はその場でパンツ脱いだ。「口に出して欲しいんでしょ?してあげるから床に寝て口開けてよ」
相変わらず真っ赤な顔のまま言われたから仰向けになって口を開ける。そこに彼女が腰を下ろしてきた。アナルを完全に口で隠すように吸い付いた。「きゃっ!」
驚いて腰を上げる。「おいおい、隙間空けてたら匂いが部屋の外に流れ出るかもしれないだろ?だから口つけたんだから離れるなよ」「だって…いきなりアナルに口つけるからビックリして…わかった」
今度はしっかりと口にお尻を押し付けてくる。アナルを舌先でツンツンしたらビクッとしてたけど、そのまま力み始めた。アナルが膨らんだり戻ったりするのが舌から伝わる。そしてついにアナルが開いてうんこが
出始めた。口の中に太くて硬めのうんこが入ってくる。臭いも強烈だけど口から溢れないようにどんどん噛んで飲んでいく。一本…二本…と何度かに分けてうんこする。全部を食べ終わるとお腹いっぱいになった。「もう出ないよ」彼女が終わりを告げたので舐めて綺麗にしてやった。

1384: 2024/05/21 13:28
「イエスかノーで答えてくれよ、うんこ食べさせてくれるか?」「う、うん。本当に食べてくれるの?」彼女はその場でパンツ脱いだ。「口に出して欲しいんでしょ?してあげるから床に寝て口開けてよ」
相変わらず真っ赤な顔のまま言われたから仰向けになって口を開ける。そこに彼女が腰を下ろしてきた。アナルを完全に口で隠すように吸い付いた。「きゃっ!」
驚いて腰を上げる。「おいおい、隙間空けてたら匂いが部屋の外に流れ出るかもしれないだろ?だから口つけたんだから離れるなよ」「だって…いきなりアナルに口つけるからビックリして…わかった」
今度はしっかりと口にお尻を押し付けてくる。アナルを舌先でツンツンしたらビクッとしてた
けど、そのまま力み始めた。アナルが膨らんだり戻ったりするのが舌から伝わる。そしてついにアナルが開いてうんこが出始めた。口の中に太くて硬めのうんこが入ってくる。臭いも強烈だけど口から溢れないようにどんどん噛んで飲んでいく。一本…二本…と何度かに分けてうんこする。全部を食べ終わるとお腹いっぱいになった。「もう出ないよ」彼女が終わりを告げたので舐めて綺麗にしてやった。

1385: 2024/05/21 13:28
「イエスかノーで答えてくれよ、うんこ食べさせてくれるか?」「う、うん。本当に食べてくれるの?」彼女はその場でパンツ脱いだ。「口に出して欲しいんでしょ?してあげるから床に寝て口開けてよ」
相変わらず真っ赤な顔のまま言われたから仰向けになって口を開ける。そこに彼女が腰を下ろしてきた。アナルを完全に口で隠すように吸い付いた。「きゃっ!」
驚いて腰を上げる。「おいおい、隙間空けてたら匂いが部屋の外に流れ出るかもしれないだろ?だから口つけたんだから離れるなよ」「だって…いきなりアナルに口つけるからビックリして…わかった」
今度はしっか
りと口にお尻を押し付けてくる。アナルを舌先でツンツンしたらビクッとしてたけど、そのまま力み始めた。アナルが膨らんだり戻ったりするのが舌から伝わる。そしてついにアナルが開いてうんこが出始めた。口の中に太くて硬めのうんこが入ってくる。臭いも強烈だけど口から溢れないようにどんどん噛んで飲んでいく。一本…二本…と何度かに分けてうんこする。全部を食べ終わるとお腹いっぱいになった。「もう出ないよ」彼女が終わりを告げたので舐めて綺麗にしてやった。

1386: 2024/05/21 13:28
「イエスかノーで答えてくれよ、うんこ食べさせてくれるか?」「う、うん。本当に食べてくれるの?」彼女はその場でパンツ脱いだ。「口に出して欲しいんでしょ?してあげるから床に寝て口開けてよ」
相変わらず真っ赤な顔のまま言われたから仰向けになって口を開ける。そこに彼女が腰を下ろしてきた。アナルを完全に口で隠すように吸い付いた。「きゃっ!」
驚いて腰を上げる。「おいおい、隙間空けてたら匂
いが部屋の外に流れ出るかもしれないだろ?だから口つけたんだから離れるなよ」「だって…いきなりアナルに口つけるからビックリして…わかった」
今度はしっかりと口にお尻を押し付けてくる。アナルを舌先でツンツンしたらビクッとしてたけど、そのまま力み始めた。アナルが膨らんだり戻ったりするのが舌から伝わる。そしてついにアナルが開いてうんこが出始めた。口の中に太くて硬めのうんこが入ってくる。臭いも強烈だけど口から溢れないようにどんどん噛んで飲んでいく。一本…二本…と何度かに分けてうんこする。全部を食べ終わるとお腹いっぱいになった。「もう出ないよ」彼女が終わりを告げたので舐めて綺麗にしてやった。

1387: 2024/05/23 11:56
うめめ

1388: 2024/05/23 21:07
うめ

1389: 2024/05/23 21:07
埋め

1390: 2024/05/23 21:07
ううめ

1391: 2024/05/23 21:07
うめめ

1392: 2024/05/23 21:33
じいちゃんはチンコの皮を剥いてズル剥けにしてから風呂のフチに腰掛けた。俺はじいちゃんチンコをがん見している。
見られていることに少し興奮し、チンコがムクッと少し大きくなった。「ねぇ、さわってもいい?」「じゃあ少しだけじゃよ。」「ありがと。じゃあさわるよ。」そういうと、気になっていた亀頭を触っった。ど
んどん敏感になっていくじいちゃんのチンコは少しの刺激なのに大きな快感を与えてくる。だから俺が亀頭を触ったり、金玉に生えてる毛を見る時にサオの付け根や金玉を触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ、あっ、もう限界じゃ!」
「どうしたの、じいちゃん?」
ジュポジュポジュポジュポ❗❗❗
じいちゃんの精液が俺の口の中に溢れだす

1393: 2024/05/23 21:34
じいちゃんはチンコの皮を剥いてズル剥けにしてから風呂のフチに腰掛けた。俺はじいちゃんチンコをがん見している。
見られていることに少し興奮し、チンコがムクッと少し大きくなった。「ねぇ、さわってもいい?」「じゃあ少しだけじゃよ。」「ありがと。じゃあさわるよ。」そういうと、気になっていた亀頭を触っった。どんどん敏感に
なっていくじいちゃんのチンコは少しの刺激なのに大きな快感を与えてくる。だから俺が亀頭を触ったり、金玉に生えてる毛を見る時にサオの付け根や金玉を触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ、あっ、もう限界じゃ!」
「どうしたの、じいちゃん?」
ジュポジュポジュポジュポ❗❗❗
じいちゃんの精液が俺の口の中に溢れだす。

1394: 2024/05/23 21:34
じいちゃんはチンコの皮を剥いてズル剥けにしてから風呂のフチに腰掛けた。俺はじいちゃんチンコをがん見している。
見られていることに少し興奮し、チンコがムクッと少し大きくなった。「ねぇ、さわってもいい?」「じゃあ少しだけじゃよ。」「ありがと。じゃあさわるよ。」そういうと、気になっていた亀頭を触っった。どんどん敏感になっていくじいちゃんのチンコは少しの刺激なのに大きな快感を与えてくる。だから俺が亀頭を触ったり、金玉に生えてる毛を見る時にサオの付け根や金玉を触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ、あっ、もう限界じゃ!」
「どうしたの、じいちゃん?」
ジュポジュポジュポジュポ❗❗❗
じいちゃんの精液が俺の口の中に溢れだす。

1395: 2024/05/23 21:34
じいちゃんはチンコの皮を剥いてズル剥けにしてから風呂のフチに腰掛けた。俺はじいちゃんチンコをがん見している。
見られていることに少し興奮し、チンコがムクッと少し大きくなった。「ねぇ、さわってもいい?」「じゃあ少しだけじゃよ。」「ありがと。じゃあさわるよ。」そういうと、気になっていた亀頭を触っった。どんどん敏感になっていくじいちゃんのチンコは少しの刺激なのに大きな快感を
与えてくる。だから俺が亀頭を触ったり、金玉に生えてる毛を見る時にサオの付け根や金玉を触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ、あっ、もう限界じゃ!」
「どうしたの、じいちゃん?」
ジュポジュポジュポジュポ❗❗❗
じいちゃんの精液が俺の口の中に溢れだす。

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