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スレッド つぶやき

【にじさんじ】害悪リスナー7

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94/94頁 (1409件)
1: 2023/07/02 17:06 ID:R5k 43
害悪リスナーについて
無言晒し禁止、パンピスレチアク禁
前スレ(2ch2スレ)

1395: 2024/05/23 21:34
じいちゃんはチンコの皮を剥いてズル剥けにしてから風呂のフチに腰掛けた。俺はじいちゃんチンコをがん見している。
見られていることに少し興奮し、チンコがムクッと少し大きくなった。「ねぇ、さわってもいい?」「じゃあ少しだけじゃよ。」「ありがと。じゃあさわるよ。」そういうと、気になっていた亀頭を触っった。どんどん敏感になっていくじいちゃんのチンコは少しの刺激なのに大きな快感を
与えてくる。だから俺が亀頭を触ったり、金玉に生えてる毛を見る時にサオの付け根や金玉を触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ、あっ、もう限界じゃ!」
「どうしたの、じいちゃん?」
ジュポジュポジュポジュポ❗❗❗
じいちゃんの精液が俺の口の中に溢れだす。

1396: 2024/05/24 15:18
うめ

1397: 2024/05/24 19:46
うめる

1398: 2024/05/25 00:04
うめうめ

1399: 2024/05/25 17:37
うめめ

1400: 2024/05/26 03:37
うめ

1401: 2024/05/26 03:37
うめめ

1402: 2024/05/26 03:37
うめ

1403: 2024/05/26 03:37
埋める

1404: 2024/05/26 03:37
うめ

1405: 2024/05/26 23:16
うめる

1406: 2024/05/26 23:45
じいちゃんはチンコの皮を剥いてズル剥けにしてから風呂のフチに腰掛けた。俺はじいちゃんチンコをがん見している。
見られていることに少し興奮し、チンコがムクッと少し大きくなった。「ねぇ、さわってもいい?」「じゃあ少しだけじゃよ。」「ありがと。じゃあさわるよ。」そういうと、気になっていた亀頭を触っった。どんどん敏感になっていくじいちゃんのチンコは少しの刺激なのに大きな快感を
与えてくる。だから俺が亀頭を触ったり、金玉に生えてる毛を見る時にサオの付け根や金玉を触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ、あっ、もう限界じゃ!」
「どうしたの、じいちゃん?」
ジュポジュポジュポジュポ❗❗❗
じいちゃんの精液が俺の口の中に溢れだす。

1407: 2024/05/26 23:45
じいちゃんはチンコの皮を剥いてズル剥けにしてから風呂のフチに腰掛けた。俺はじいちゃんチンコをがん見している。
見られていることに少し興奮し、チンコがムクッと少し大きくなった。「ねぇ、さわってもいい?」「じゃあ少しだけじゃよ。」「ありがと。じゃあさわるよ。」そういうと、気になっていた亀頭を触っった。どんどん敏感になっていくじいちゃんのチンコは少しの刺激なのに大きな快感を
与えてくる。だから俺が亀頭を触ったり、金玉に生えてる毛を見る時にサオの付け根や金玉を触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった
「あぁーっ、あっ、もう限界じゃ!」
「どうしたの、じいちゃん?」
ジュポジュポジュポジュポ❗❗❗
じいちゃんの精液が俺の口の中に溢れだす。

1408: 2024/05/26 23:45
じいちゃんはチンコの皮を剥いてズル剥けにしてから風呂のフチに腰掛けた。俺はじいちゃんチンコをがん見している。
見られていることに少し興奮し、チンコがムクッと少し大きくなった。「ねぇ、さわってもいい?」「じゃあ少しだけじゃよ。」「ありがと。じゃあさわるよ。」そういうと、気になっていた亀頭を触っった。どんどん敏感になっていくじいちゃんのチンコは少しの刺激なのに大きな快感を
与えてくる。だから俺が亀頭を触ったり、金玉に生えてる毛を見る時にサオの付け根や金玉を触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ、あっ、もう限界じゃ!」
「どうしたの、じいちゃん?」
ジュポジュポジュポジュポ❗❗❗
じいちゃんの精液が俺の口の中に溢れだす。

1409: 2024/05/26 23:45
じいちゃんはチンコの皮を剥いてズル剥けにしてから風呂のフチに腰掛けた。俺はじいちゃんチンコをがん見している。
見られていることに少し興奮し、チンコがムクッと少し大きくなった。「ねぇ、さわってもいい?」「じゃあ少しだけじゃよ。」「ありがと。じゃあさわるよ」そういうと、気になっていた亀頭を触っった。どんどん敏感になっていくじいちゃんのチンコは少しの刺激なのに大きな快感を
与えてくる。だから俺が亀頭を触ったり、金玉に生えてる毛を見る時にサオの付け根や金玉を触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ、あっ、もう限界じゃ!」
「どうしたの、じいちゃん?」
ジュポジュポジュポジュポ❗❗❗
じいちゃんの精液が俺の口の中に溢れだす。

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