521.
雨に濡れない雪に消えない照りつける日差しからも守れるような屋根になる
1874.
太郎の屋根に雪ふりつむ太郎の屋根に雪ふりつむ太郎の屋根に雪ふりつむ
705.
「大きな玉ねぎの下で」ペンフレンドの二人の恋はつのるほどに 悲しくなるのが宿命また青いインクが 涙でにじむ せつなく若すぎるから 遠すぎるから会えないから 会いたくなるのは必然 貯金箱こわして 君に送ったチケット定期入れの中のフォトグラフ笑顔は動かないけどあの大きな玉ねぎの下で初めて君と会える九段下の駅をおりて 坂道を人の流れ 追い越して行けば黄昏時 雲は赤く焼け落ちて屋根の上に光る玉ねぎ
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