147.
目一杯の愛の束は 僕を見殺しにして精一杯の愛の詩さ 君を喜ばせたくてアイツはなんだかんだとかはにかむ貴女の横顔は花冠をのせたらもっと ねえ可愛いんだろうななんてね僕はたしかな一方通行を逆走しちゃった切符を切られても 僕が僕らしいとまた貴女ははにかんでくれたりする?今年の冬はクリスマスリース もうぼろぼろになっているだろうね神さまは悪びれる様子もなく運命の手違いでしたと言う
1377.
君は王冠なき女王として家に創作のインスピレーションを与えて消えた
1379.
王冠なき女王のことは誰も知らないけど確かに家の音楽世界に存在した。それだけ
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