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カテゴリ:その他
スレッド つぶやき

湿

49件ヒット!
111 06/05 23:59 ID:
殴った何度も何度も何度も
118 06/06 00:01 ID:
愛してる何でどうして行かないで行かないで愛してるから愛してるよ愛してる
199 ◇194判定:× 06/09 13:19 ID:

204 ◇198判定:× 06/09 13:23 ID:

221 06/09 16:53 ID:
198-220
全部違う

225 06/09 16:59 ID:
さよならかな
238 06/09 17:40 ID:
「2003/07/24 08:43」

私は食べない
豚小屋から血飛沫
嬉しそうなパパの顔
こっちに手招きしてる。
ありがとう、大好き

240 06/09 17:43 ID:
「2002/10/14 23:45」

あわせ鏡に悲惨な顔
誰だお前は 誰だ お前は 誰だ お前は
ドロドロした感触がやってくる
うっかり処理を忘れた女が黒く溶けている 悲惨な顔だ

268 ◇266判定:× 06/11 18:57 ID:
違う
282 06/18 03:35 ID:
「2004/07/28 02:51」

海、湖、沼の底
彼女の靴が浮遊する
抱いてしまえば良かった
煙草に火が点かない 至る所が、生臭い水で濡れている

285 06/18 23:17 ID:rj6
ぬしすき
293 07/03 17:35 ID:
死にに行く強さがあるのに彼は最後まで私の手を握った 雨の金曜日、煙になる二人
294 07/03 17:39 ID:
椅子に染み付いた酷い色 混ぜ合わせてしまえば忘れられるだろうか。渡す者の無い婚約指輪を蝋燭へ やけに身体が重い 椅子が私を締め付ける
296 07/03 18:04 ID:
無い
303 違う 07/03 19:55 ID:

305 07/03 20:00 ID:

記憶

321 07/04 04:57 ID:
大丈夫 薬指はあげるから bxxのネックレス。千切れそうなくらいに吊し上げる 今日は大好きな君の誕生日
327 07/04 17:40 ID:
朽ちていく物ほど美しいと幼い頃に教わった君は何でもかんでも腐らせてしまう癖があるね 小鳥の嘴 蒼くなったドライフラワー 時間が止まった冷凍室に転がる私
328 07/04 17:45 ID:
私を撲るあなた 雑音が流れ込み何も聞こえない 私は水の一部に溶け込み 憎悪と不穏を流し込む

22222999993344448999 …………

331 07/04 17:47 ID:
乱れた娼婦の髪が鬱陶しい もっと、もっと 明確な祷りの後、彼女は絶命
339 おはよう 07/05 11:53 ID:
下弦の月がまた昇る
348 篠宮って何? 07/05 16:33 ID:
肥えすぎた愛は醜いからそろそろ終わりにしてしまおう
どろどろに溶けた愛が焦げ臭く その場で嘔吐した
あと少し我慢すれば 罪から逃げられるから

350 ◇194判定:× 07/05 16:39 ID:

362 07/06 20:16 ID:
死なせない
364 07/06 21:10 ID:
いかないで
死なせないから 死なせない いかないで

367 07/06 22:18 ID:
さよなら愛してるよ
贐に意味が無いと知ったのは12歳の夏

379 07/21 10:02 ID:
希望に満ちた少年は氷を剥がしています。何が、そんなに面白いのでしょうか

ぎらぎらとした瞳で

彼にとって氷は、どんな物よりも素敵に見えている
だから
希望

380 07/21 10:03 ID:
断命
絶望したあの子は川に雪を投げ込みながら笑っていました
美しい唇で
しかしあの子の目には全て醜く写っています。世界の全てが。ですから絶望してしまったのです

381 07/21 10:03 ID:
垂直に刺さる氷柱を見て、私もああいう人間になりたいと思いながら首を刺しました
382 07/21 10:03 ID:
月が来る 悪いものを引き付けて
384 お久しぶり 07/21 10:05 ID:
眼病の彼には大事なものが見えていない 見えていない トンネルで蹲っている私も
391 07/21 23:27 ID:
ねえねえ
395 07/21 23:31 ID:
要らない物は棄てる?私が要らない?要らないのが私?ドア は これ?
418 08/06 02:30 ID:
消えてった人ばかり呼びにくるよ
421 08/06 11:48 ID:
抑制された支配欲に噛まれて私は動けなくなった
向こうで黒い影がゲラゲラ笑って居る
朝になれば消えゆくものたちよ

434 ◇431判定:× 08/27 22:04 ID:
違う
456 11/30 19:20 ID:
形見の香水では隠しきれない娼婦の薫りを、嘲笑うのはあの日の父親
数えきれない地獄を交わし、契りを買う私は今日も欲望の海で窒息
泡にまみれて誰かが笑う

460 12/03 05:11 ID:
君は眠る
砂時計があとどれくらいで止まるのか僕には分からない
音の無い侵入者がまた君の足枷を外していく 僕は声が出せない自分をとことん憎んだ
神が居るのならばあなたに永遠の眠りを注いでほしい

462 ただいま 12/03 05:17 ID:
君を抱きすくめる。この暗く延々と続く細い道も、掌を返したように身を隠す半月も、誰宛に書いたのか分からない決別の手紙も、触れれば壊れることを教えてくれた君も
目に焼き付けて
僕は体を灰にする

463 12/03 05:22 ID:
笑いながらそれを見つめる蒼白い娼婦よ
引きずり降ろして燭台を手にしたときやっと目が覚める
蛙のような肌では誰も慰めてくれぬのだ
温めることすらままならぬその手

469 12/06 22:43 ID:
君の眼球に白い虫が舞う
今年も僕は独りぼっち

480 12/16 03:09 ID:
白く濁った唇で僕に言う 何も聞こえない
鉄の錆びた匂いと君の目から生える緑
何も聞こえない
天井から滴る雨、生温い
気付いてしまった。僕らは

481 12/16 03:12 ID:
私の部屋が無いわ ドアを開けると黒い髪がこちらを見ている
ごめんなさい 堪えきれずに彼の手を握る
肉が崩れ落ちた

506 11/27 00:22 ID:S9M
2006/10/6 0:17
仄暗いコンクリートから染み出る膿
安堵する僕の背中を突き刺す 花束が腐る

507 11/27 00:24 ID:S9M
2008/1/36
薄紫の腐敗した唇が僕を飲み込む
石畳に転がる2人 なんと世界は素晴らしい事か

508 11/27 00:26 ID:S9M
2004/5/10 17:28
隙間を粘膜で塞ぐとビリビリ音を立て泣き喚く
赤子のように微笑む母

509 11/27 00:29 ID:S9M
2012/9/30 02:48
そんなものかと煙を吐く
脳天を刺す様な不気味な香
そこに芽吹くは憎悪の象徴

510 11/27 00:31 ID:S9M
2009/6/17 08:06
黴が生すパパの部屋
紅のドレスを着て何を思う
指先に針と唾液

513 12/04 12:04 ID:S9M
2005年12月15日 23:14
黄色の蛆に塗れた父が絶唱
腐りかけた豚の腹から胎児が這い出る
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このスレは最終レスからだいぶ経過した為、
賞味期限切れになったとです。
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