158.
スレ分かれて心おきなく吐き出せるのは嬉しいんだけど、これからも進んでく4人とあの日時間が止まったれいたとがこうやって少しずつ隔てられて遠ざかっていくみたいで何だか苦しくなってしまった
227.
あれから初めて夢にれいたが出てきた。暗い通路から明るい方に向かう後ろ姿で、舞台袖からステージに出ていくみたいだった。いつものライブ前みたいな、少し緊張感のある横顔と熱意を感じる背中だった。しっかりと前を見つめていた
1001.
私はこれからは余生の気分で生きていくと思う。世間から距離置いて淡々と生きていくみたいな
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