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おじ「はい！皆さんこんにちは！今日はですね、なんと、待ちに待った…デュルルルルルル…デンッ！白井〇介アナル拡張コーナー！！！！」

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12
続き待ってます

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ちぇする

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ちぇしてうんこでもしてこよ

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夢婆じゃないけど書きます

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85
○

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うめ×おじ

うめ「うぃーす、お疲れ様です。よかったら、これから飲みに行きません？」

おじ「うん、いいよ。ちょっとトイレ行ってくるから先出てて」

_____久しぶりに誘われた。いつぶりだろう。これ、絶対後で襲われるよな...今のうちにならさなきゃ...うめのは大きい。正直、つらい

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おじ「お待たせ！」

ビルから出てくるおじ。待たせたのを悪いと思ってるのか、慌てて駆け寄ってくるのが面白い。滑稽だ。

うめ「いいですよ、そんな急がなくても。おすすめの店見つけたんです。行きましょう」

おじ「えー楽しみだなあ。うめに誘って貰ったのいつぶりだろう」

うめ「ただのきまぐれですよ。最近おじさん急がしそうだったし、予定合わなかったし。そうそう、僕明日休みなんですよ」

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89
婆じゃないですたぬ

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飽きた

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おじ「本当に？明日は俺も午後からなんだよね。朝まで飲めるね」

うめ「そうっすね、あ、ここです」

そう言ってうめが立ち止まったのは、居酒屋。

うめ「こんばんはー」

なんだここ、すっごく古い。ボロッボロじゃん？こんな所で飲むの？俺ら以外に客いないし、こわいんだけど。

うめ「まあまあ、座って。仕事の話でもしません？防衛部終わってから、中々そういうのなかったでしょ？」

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おじ「...うん。」

そうだ。仕事柄、俺たちは収録がないと、会えない。たまーにイベントで一緒になるけど、他のやつらがいるせいであまり二人きりになれない。

うめ「最近どうすか？」

おじ「俺はまあまあだよ、でももう少しアニメ出たいなって」

うめ「あー。俺は主演決まったんですよ。」

おじ「え！おめでとう、いいなー。てか二人きりなんだし、別に敬語じゃなくても...」

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うめ「確かに、久しぶりだからちょっと緊張してるかも」

おじ「えーうめでも緊張とかするんだ？」

うめ「するよ。ほら、俺ちょっと顔赤いでしょ？」

とかいって顔を覗き込んでくる。この男、顔がいいから度し難い。思わず顔を反らす。

うめ「なんで逃げるんだよ、もっとこっちこいよ」

そういって引き寄せられる。さっきよりもっと近くなる顔。このまま行くと唇が触れあいそうで...

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102
うめは白井さんだしおじはうめちゃんだけど、わざとたぬ許して

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店主「はい〜生中2つ追加ね〜！」ドキッやっべ、頼んでたの忘れてた。そもそも俺らはお酒強くないから、いつもはペースももっとゆっくりなのに...今日はドキドキしすぎてつい飲んでしまう。

うめ「続きは俺の家で。」

そう耳打ちされる。

ヒッ、頼むからそんないい声で囁かないでくれ。心臓に悪い。

うめといるとドキドキが止まらないし、変な汗かく。今の俺変な顔してないかな。そう不安になる

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結局あの後真面目な話なんて一切なく、うめの家に来てしまった。

風呂も入ったし、もう寝る時間...つまり、そういうこと。さっきより緊張してきた...

うめ「そんなビビんなよ(笑)俺も緊張してるんだよ。久しぶりだし、優しくするから。...ほら来いよ？」

そう言ったうめはソファに座り、隣をぽんぽん叩く。ここに座れってことか。

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おじ「んんふ、んっ...ん、ぅう」

うめ「舌、気持ちいい？」

返事する間もなく舌を入れられ続ける。舌どころか、俺の性器は既に固い。それを察したのか、

うめ「ならすから力抜け。」

下着を脱がされる。そして、ビンビンになった俺の性器が露になる...恥ずかしい。まだキスしかしてないのに...

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おじ「俺ばっか嫌だ...」

俺だけ恥ずかしいのは嫌だ。そう言って、うめの下着を脱がせる。そこには俺と同じくビンビンのものが。

うめ「こんなにしたんだから、お片付けしてもらわなきゃな？...舐めろ。」

おじ「でもこんな大きいの、口に入らないよ」

うめ「うるさい。お前も入れてほしいんだろ？ほら、さっきからヒクヒクしてる」

おじ「ヒッ、ちょ、！」

お尻の割れ目を指でなぞられる。正直、早く欲しい...

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うめ「その前にならさなきゃ入らないだろ？ほら、指で弄ってやるからさっさと俺の舐めろ」

おじ「んふぅ、んん、ふぇ...」続きは明日たぬ！お楽しみに！

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正直リアルではありえないことだらけだから書いてて笑っちゃう

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あーん

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ちぇだけしにきた

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おちぇ

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ちぇする

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なめんな

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小説需要ある？あったら嬉しいゆ。書くゆ

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あーんID

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おじ「ねえ、そろそろいいでしょ？」

うめ「ん、もう慣れたんだ？はやいな。もしかして1人で弄ってたり？」

おじ「なっ、ば、え、」

うめ「マジかよ。なら我慢してたご褒美あげないとな？四つん這いになってお尻こっちに向けて。」

最悪だ。1人で弄ってることは誰にも言えない秘密だったのに...

うめ「入れるから力抜いて？さっきから力みすぎなんだよ。緊張すんなっていってんじゃん。」

おじ「ふぇ、ごめ、んぅぅ...」

ズブブ、とデカいのが入ってくる。クソ、慣れたつもりだったけど...

おじ「...ちょっと痛いかも」

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うめ「は？」

嘘だろ、まだ全部入ってねえのに？この程度でお腹いっぱいになられんのも癪だ。

おじ「！？え、ちょっいきなり抜かないで...」

おじのナカに入っていたモノを抜いて、おじと向かい合う。

うめ「俺の上座って。対面座位なら、全部入るだろ？」

おじ「えっ」

うめ「ほら、おいで」

おじ「ぅう、キツイよお...まだ動かないでね、」

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うめ「はいはい、わかったわかった、動けばいいんだな？ほら。」

おじ「ちょっと待って、まだ入りきってなi」

うめのが俺の腰からズブズブ出入りする。

うめ「こうしてほしかったんだろ？おら、もっと鳴けよ」

おじ「んえぇ...気持ちいいよぉ...おかしくなりそう...」

うめ「ハッ、立派なアへ顔だな、おじさん。」

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あーんまたID忘れちゃった

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クッキーミスったゆ、ゆるちて

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続きをかきまちゅわ

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とっと×おじ

書きます。お楽しみに

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夢婆です。なりきりやめてよ

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たぬん

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ちぇ

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かわゆか諏訪部

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なめんななめんななめんな

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数字入ってたら野津池

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ちぇ

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ちえ

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なめんな

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たねちゃんは貯金無限なめんな

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ちぇ

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一週間以上雑誌来てなかったぬ。かわゆIDチャレンジ

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ちぇ

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ちぇしたっけ

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