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ひときわ眩しい満月を眺めながら願う事はあの頃と変わらなくて自分に呆れてしまうきみも見上げていたらいいな会う事が出来たなら改めて告白したいどんなに視界が滲んでもきみを見失ったりはしないから🍭🍬👻
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何度周りを見渡してももうきみはいなくて涙は過去に置いてきたこれが自分の選んだ未来だと言い聞かせる好きだったはずの春もなんだか色褪せて見えるけれどこっちが本当の春の姿なのかもしれないね
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あまりにもその華奢なからだの線をなぞる とりわけ不健康そうなわけでもないのに 何故か心配になる逃げも隠れもしないどころか 前へと僅かに出ようとするものだからナイフをあてがうことにすら怯えてしまいそうきっと 勝手に どうとでも お好みでと余裕なんでしょう いいよ 取り繕わなくても きれいだ君はとっくに遠くへ行ってしまった 追いかけなくたっていいよ 帰還せよ
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暗闇の中にいるのがきみなのか自分なのかきっとお互いなんだろうきみの不安と自分の不安を交換出来たら少しはきみが安心できる？きみの不安はいつか自分が通ってきた道でこれからまた自分がいつか通る道お互いの思いを重ねられるまで繰り返される輪廻逃げてはいけない瞬間目を逸らしてはいけない瞬間は今だって解ってる大丈夫この手はきみの手を掴むために抱きしめる為に在る
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もう断ち切るべき想いを捨てられないまま抱えてるきみからの言葉や想いを探し求めてしまうきみがもたらしてくれる言葉の雨は心を癒し温めてくれるからずっとこの雨に降られていたいとその場に留まってしまうその雨が止んだら歩き出そうと迷ってるうちにいつのまにか随分経ってしまった
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愛は何度も姿を変えていく壁にぶつかり転んで傷が出来てもその傷さえ愛おしく思うきみが教えてくれた優しく強い愛の形
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次から気をつけるようきつく言っておきますって言われてそれっきり 今も全然変わってないやないかーい
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しねえよパンピと来年結婚だからうきうきしてるし糞麺の事なんか忘れてるよ
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おはようきみが考えているより恥ずかしくなるぐらいいつもきみに夢中なんだ今日も生きよう愛してる
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