586.
君は時を忘れているのだろうけれど月は君を忘れてなどいないのさだって 君が願えば叶わぬことなどないはずだ明後日には必ず迎えに来てくれたでしょういつだって散々地均し繰り返しては僕を傷つけたり或いは君が君を手放したりしてなんとも滑稽だねとか言えたらな今更だけれど藻がいてみたくなる最近花束のひとつでも手向けてやれたなら星屑を少しでも手繰り寄せてやれたなら君はまだ子どもと変わらぬ笑みを向けてくれるかな
845.
君が得意のオーバードーズと深酒で最凶最悪の絶望と恐怖しか無い悪夢を見てそのまま夢から覚めることも出来ず死ぬことも逃げることも終わることも許されず未来永劫休むこと無く悪夢の中で苦しみ抜いて眠りながらにして泣き叫びながら精神崩壊して失禁脱糞したケツ毛だらけのケツ穴晒しながら狂い死にしますように
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